小満 初候 蚕起食桑5
【現代版気遣い社長の徒然日記】
間違い
人は誰しも間違うものです。
また、自分では間違ってないと思っても、実際には間違っていたこともあります。
この間違うということ
なにかを違えているのですよね。
それは「間」という漢字
「あいだ」とも読めるし「ま」とも読めます。
「あいだ」ということになれば「人と人との関係性」ということや例えば「その仕事に対する情熱の持ちよう」「あいてとの距離感」ということなのかもしれません。
その「あいだ」を間違えることになると人と人との相性はよくても、結果的に不幸な関係になってしまうことがあります。
もう一方で「ま」ということで考えると、タイミングや雰囲気と言い換えることが出来るかもしれません。
これも一歩間違えると、大変なことになります。
このような阿吽の呼吸や雰囲気をくみ取りながら、人間はコミュニケーションというものをしているのだろうと思います。
いまの世の中、というよりこれからの世の中はよりこの「非言語コミュニケーション」が大切になってくる時代に突入してきます。
これは間違いなく。
その時代に突入した際に、我々日本人が最も強みを発揮できるように日本文化からエッセンスを取り入れておくことが非常に大事だと思います。
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