種田のタネ~企業のブータンを目指して!!

日本文化の間口を拡げて、ビジネスマンをキラキラ輝かせる社長の日常での学びを共有していきます!

立夏 次候 蚯蚓出3

【現代版気遣い社長の徒然日記8】

 

お金というもの

 

お金。みんなが大切だと思っているその価値は何なんでしょうか?

こんな話を友人や社内メンバーのみんなとしたことがあります。

 

たいていはお酒が入っているので、普通に話しているだけなのですが

〇感謝の総量

〇信用

〇そのものの価値

…いろんな話がでますが、ひとつの尺度なんだろうとは思います。

 

ではお金がないと貧しい人生なのか。

僕は決してそうは思いません。

 

もちろんお金は大切です。

そして私も本音を言うなら儲けたいですし、より社員を幸せに
できないかと思います。

 

でもお金では買えない経験やモノも必ずあります。

そしてお金とはおおよそ、そんな経験や感動することの近くに
そっと座っていることが多いような気がします。

 

それを如何に見つけるか、そして喜んでもらうか。
そんなところが大事なような気がします。

 

ベンチャーの社長の癖に甘いこと言ってると思いながら。

またこんなん見られたらうちの会社のメンバーに怒られそうです笑

 

でも書いてしまう。

やっぱり仕事では私はMなんでしょうね。

 

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立夏 次候 蚯蚓出2

【現代版気遣い社長の徒然日記7】

 

限界というもの

 

限界というものは超えていくもの、そして知っていくもの。

 

先日書いたように、相手の方に迷惑をかけないようにするには自
分のキャパというものを知ることが大切です。

(これを身の丈を知るとも言うと思います)

 

でもそこで安住していたら、いつまでたっても自分の成長はありません。

 

特に若い頃やベンチャーのような企業は、いかに限界を突破し続けるかと
いうことが常に求められます。 *むしろそれだらけです笑

 

すごい経営者の方は、求められた環境に必死の顔をしながらも
「笑顔」で飛び込んでいきます。

 

あれは凄い。

この精神力がある人間が、会社の社長をやるべきだと思います。

 

あとは自分の限界を「察して」ぶっ倒れるぎりぎりまでで必ず止めること。
また周囲に異変に気付く人間を置いていること。

 

こんなところでコントロールをしているんだと思います。
改めて非言語コミュニケーションの大切さを認識します。

 

日本はそんなことを気づかせてくれる数少ない文化を持った国だと思います。

鎌倉幕府ではないですが、いい国だと思いますね。

 

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立夏 次候 蚯蚓出1

【現代版気遣い社長の徒然日記6】

 

能力について

 

「自分の能力は、意識次第でいくらでも伸ばせる」

私は小学校の時からそう信じてやってきました。
今でもそう思っています。

 

喋るのが苦手で、引きこもっているのが好きなビビりの私でも、
努力すればちょっとでも憧れの人たちに近づける。

 

そう信じてやってきましたし、事実今までの人生で出会った方々は
本当に素晴らしい人たちでした。

 

私のように、能力も生まれ持った才能が無くても、何とか31年は生きてこれました。

これは不器用ながら努力をしてきたからだと思います。

 

こんなことを考えると、自分の能力とは「一生懸命に愚直に不器用ながらやっていく」

そんなところなのかも知れません。

 

呼ばれて、大学生の前で話をすることがあります。

また仕事柄、新人みなさまに研修をすることもあります。

 

本音で思いますが、みなさん本当に優秀で自分と比べると恥ずかしくなります。

ぜひその能力を、社会のために使い切って欲しいと思います。

 

悔しいですが、中年になってしまった私が思うことです。

もちろん自分も全力を毎日出し尽くす毎日を送っていきたいと思います。

 

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立夏 初候 黽初鳴5

【現代版気遣い社長の徒然日記5】

 

発信する

 

人は発信していくことを求められます。

特に私のような役割の人間は、人前で話をする機会が嫌でも多くなります。

そんなときいっつも思うのが「言わなきゃよかった」「出なきゃよかった」。
終わってから反省した経験がたくさんあります。

 

というか、毎日そんな日々です笑

 

人と会っていろんなことに挑戦していく、また周囲を巻き込んで
プロジェクトを進めていく。

 

そんな能力が欲しいという人も多いと思いますが、あったらあったでそれは大変です。

 

みんなの期待や想いを背負うことになります。その気持ちに応えなければ
ならない重圧、それは並大抵のものではありません。

 

そんなときはどうするか?

これは社長によってさまざまです。

①自分のことだけ考える

②社会貢献というより大きなビジョンを持つ

③その重圧と向き合っていく

・・・いずれにせよ共通することは【絶対的な信念を持つ】

 

この構造は、宗教の信仰に非常に近いと思います。

だから企業オーナーは寺社を大事にするのかも知れませんね。

 

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立夏 初候 黽初鳴4

【現代版気遣い社長の徒然日記4】

 

人を大事にする

 

人を大事にするって、簡単なようで非常に難しい。
そんな場面に多数遭遇します。

 

自分の時間は有限、その中で出来ることなんて非常に限られています。

その中で何をやるか、誰とやるかが大事です。

 

自分は、絞り込むのが得意な人間ではありません。

その点、うちの三田や他の社長などを見ても素晴らしいと思います。

しっかりとやるべき領域を決めてやりきる、PDCAを回す。

そういうことは非常に大切。

 

でも目の前の人が困っているのを見ると何とかしてあげたくなっちゃうんですよね。

結果的に自分のこともほったらかしになり、全体的にグダグダになってしまう。 

 

そんな人は多いのではないでしょうか?

 

そういう人は、どうすれば良いか。
他の社長からアドバイスしてもらったのが

①まず、人と会わない

②夢に最短のルートを考える

③自分のことを最優先に考える

 

・・・非常に実践的なアドバイスだと思います。

 

目下努力中です笑

未熟だからこそ伸びしろがある。

そう信じて一歩一歩前に。

 

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