立夏 末候 竹笋生6
【現代版気遣い社長の徒然日記】
儲ける
儲けるという字は、「人を信じさせる」と書きます。
私はこの解釈を教えてもらい、儲けるという言葉が好きになりました。
何もお金を追いかける必要はない、むしろ人に喜んでもらい、
君なら大丈夫と信じてもらうとお金はおのずからついてくるという考えです。
私もビジネスをやっている人間として、お金を稼ぐということが大事だと
よくわかっています。
ですが、一方でこの「儲ける」という字の考え方のほうがしっくりきます。
それはお金に信じてもらう、人に信じてもらう、いろいろな信じてもらい方が
あるということだからです。
我々は、騙すことなく一生懸命やって信頼を得ていく、ダメなら謝る、
そういう謙虚で真摯な姿勢で仕事をしたいと思っています。
そうすることと同時に、クライアントと日本文化の講師・宮司や住職と
三方よしの考え方で仕事ができたら嬉しいと思います。
まだまだ金儲けは下手ですが、「人儲け」をよりしっかりしていきたいと思います。
夢は大きく、やることは泥臭くやることしかできないので・・・頑張ります!
気付きあいと察する力で企業を幸せに!
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