立夏 末候 竹笋生3
【現代版気遣い社長の徒然日記】
忙しい
心を亡くすと書いて忙しいと読みます。
わたしもよく「忙しそうにしてるね」と言われます。
正直、私ごときが忙しいなんて言っていると他の方に失礼と思いますが、ありがたいことにいろいろな方とのアポイントメントは入っていきます。
仕事の相談がひっきりなしに来ることにありがたく感じますが、そういうときこそ仕事を強制的にアポを入れず「社内」の仕事を行う日を作る必要があると本当に感じます。
というのも、どうしてもきつきつに予定を詰めてしますと焦ってしまいますし心の余白がなくなっているのが感じることができます。
そして、そんなドタバタしている人間にいい仕事は舞い込んできませんよね。
どんな時でも心をぶらさないこと、泰然自若としていることなどが必要なんだと思います。
これは禅の精神や体験で学ぶこと、というより体感することができます。
まだまだ自分も出来ていませんが、自分で禅寺にいたときの経験がここで生かされているように感じます。
日本文化での学びは深いです。
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