立夏 次候 蚯蚓出2
【現代版気遣い社長の徒然日記7】
限界というもの
限界というものは超えていくもの、そして知っていくもの。
先日書いたように、相手の方に迷惑をかけないようにするには自
分のキャパというものを知ることが大切です。
(これを身の丈を知るとも言うと思います)
でもそこで安住していたら、いつまでたっても自分の成長はありません。
特に若い頃やベンチャーのような企業は、いかに限界を突破し続けるかと
いうことが常に求められます。 *むしろそれだらけです笑
すごい経営者の方は、求められた環境に必死の顔をしながらも
「笑顔」で飛び込んでいきます。
あれは凄い。
この精神力がある人間が、会社の社長をやるべきだと思います。
あとは自分の限界を「察して」ぶっ倒れるぎりぎりまでで必ず止めること。
また周囲に異変に気付く人間を置いていること。
こんなところでコントロールをしているんだと思います。
改めて非言語コミュニケーションの大切さを認識します。
日本はそんなことを気づかせてくれる数少ない文化を持った国だと思います。
鎌倉幕府ではないですが、いい国だと思いますね。
気付きあいと察する力で企業を幸せに!
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