種田のタネ~企業のブータンを目指して!!

日本文化の間口を拡げて、ビジネスマンをキラキラ輝かせる社長の日常での学びを共有していきます!

不謹慎ながら燃えてます。

燃えてきました!

 

さあ、コロナコロナと世の中の言われていますが私のほうも多少なり影響が出てきています。
幸いにして責任ないので、当座生きるのには困らないですが仕入れがある会社さまや社員をたくさん抱えておられる会社は死活問題だと思います。

 

やっぱり固定費たくさん持ってると大変ですよね。
そう考えると、世の経営者のみなさんは凄いなと。

改めてそう思う毎日です。

それを間近に見ていると、むしろこういう時に飲食店やってみたいな。
とか民泊事業をやってみたいな、とか思います。

どうもドMなんでしょうね笑
でも、ピンチはチャンスだとマジで思います。

 

エグいように思いますが、ここで耐えれるお店って特徴がありまして
①コアな常連を持っている(会員制などクライアントを大事にしている)
②徒歩圏内に住居がある(しかも独身住居が多い)
③ソフトに力がある(接客がいい、人柄が面白い、パフォーマンスがある等)
というところなのかなと。

 

となると徹底した社員のマインドセットと教育をしたら、いいんじゃないかなと。
それが出来たら、ほぼ成果が出るのではと思いました。

 

やっぱり、そう考えるとBARをメインにした事業とかはいいんでしょうね。
とか妄想ばっかり広がります。

 

あとはこのタイミングで保険会社と不動産事業、やりたいですね。
基本は人件費で住む事業を中心にできたらベストかなとか妄想したりしてます。

いまぱっと見ましたが、中国の建国の父も孫文「大ボラ吹き」と言われていたということです。
頭おかしくても攻めるしかない、そう思いました。

 

そう考えると一発攻めるいかれる奴と一緒に事業つくる動きとかしてみたいですね。
ここにきて、「もうこれでいい」とか思っていた自分が恥ずかしくなってきました。

 

成功のイメージしか持たず、ひたすら攻める
こういうことがいま一番必要だったと思いました。

なんか、このタイミングで仕掛けたいな〜。
と思う今日この頃でした。

令和以降の大きな動き

先日、会社の交流会がありました。

 

いや〜、、今年は本当に激動の年でした。

という話を毎年していますが、今年もいろいろあった1年だったと認識しています。

もう毎年ありすぎて、よくわからないほど。。

 

自分が過労で倒れたのもいつだったかほとんど覚えておらず。。

あげく、ビジネスでどんな感じで儲けているかも覚えていないような次第でした。

まあ、おれでも何とか生きてこれたことには感謝しかないです。

本当にありがたい話ですが、いろいろな人の力添えのお陰で生きてこれたように思います。

 

また、今年は1人からスタートした年でした。

それが結果、前の会社と同じくらいの人数で慰労会ができたこと。

これはひとえに感謝でしかないです。

 

おかげで来期の営業戦略、拡大戦略含めていろいろな仕掛けを持ちながらゆっくり仕事をしながら経営ができた1年になったと思っています。

こっから12月はしっかりと来年の準備とクライアントとのネットワーク構築をしっかり行なっていく必要があります。

 

そのためにも、少し早いですが慰労会をこの日にやっといて良かったかなと思います。

来年をどのような年にするのか。。

ということを考えていたんですが、まず来年はもっと稼げる年にしたいですね笑

というよりは、社会のために役立てる会社にもっとしていきたい。

 

そうして、お客様のためになる提案をしたいと。

それが出来ると、どんどんお客様のために役立つ仕事になるし結果「ありがとう」が増える。

そうするとお客様から結果として「モノ」や「お金」を頂ける、と。

 

そのための体制は大きくは整ったように感じます。

 

と思うものの少し怖いところがあるのは笑

令和の式典が終わってから、すごく激動でして。

一気に人間関係や人脈も違いが出てきて、むちゃくちゃいい意味でも悪い意味でも膿みが出尽くすような動きが年末にかけてあります。

 

そういう悪いところが全部出し切れると、いい流れになるんでしょうがなかなか大変で。。

スピリチュアルな人間では全くないんですが感覚知的にすごく思うところがあります。

なんか面白いというか変わった流れだなと感じる昨今です。

そして、こういう感覚ってだいたい当たるんですよね。

というのと、こういう感覚を大事にしている経営者が結構いい経営者に多いような気がします。

 

きっと、ときの流れに争わないのは大事でしょうね。

 

ですので、なんか来年は忙しくなりそうな気配がするんですよね。。
そして、雲行きが怪しくなって来年の春ごろからは思いっきりよくなるように見えてくるような気がします。

 

それまでに私生活も充実できればいいな、、どっちかというと家族含め私生活がこの頃落ち着かないのでなんとか落ち着きたいと思います。

できれば、ですが。

きっと霧が晴れるのはもうちょいですね。

それ以降でいい感じになっていくと思います。

 

この感情が乗らない時は、あんまり仕事せずゆっくりするに限ります。

どっか遊びにでも行くか〜!!

というより、先祖供養でお墓参りに行ってきます笑

そういや、それを忘れていました!

大事大事!!!

いろいろな対策をしようと思って感じたことは「節税を考えると自ずと転落する」ということ

税金対策、、、

考えたくないですが、そんなことを考える時期になってきました。

去年までは収入も少なく考えることもなかったわけですが、今年はありがたいことに『節税、、、』

なんてことを考えないといけないような感じになってしまいました。

 


関連するブログでも書きましたが、なにせお金を稼ぐのが不器用。。

そして儲けた金を使うところがない倹約生活(飲む、打つ、買うもしなければ、そもそもモノも買わないし、衣食住もコスパいいのが好き。。)なのでお金が残る仕組みになっているようです。。

 


そこで、ハタと気づいたわけです。。

これはやばいと。。

というのは国の仕組みとして「お金儲け」をすると、相当な税金を持っていかれてしまう。。

しかも次年度はえらい税金がきてしまう、、ということです。

 


これを真剣に考えると「節税しないと」となるわけなんです。。

しかしながら節税を考えると「モノを買おう=消費」をしようということになり、手元にあるお金はなくなるわけなんです。。

 

それと経費で「飲む、打つ、買う」となる。

こうなるとえらい事で、儲けた金をなるたけ使う、、ということになり不景気になったり経営が悪くなったら一気に終わる。。

となるわけです。。


そして、自分が遊ぶためには「人に仕事をやってもらう」ことが必要になり結果的に働かず金儲けできるのは「奢れるもの久からず」で人に裏切られたり、最低うちの社長は、、となる。

もしくは、自分の殻に閉じこもりお山の大将になってしまう事象が発生しプライベートが悲惨な目にある人も多いように思います。


もちろん、そんなことがない人も多いんですが上記のデフレスパイラルが一部発生している経営者も多くおります。

自分のためにお金を使っている人も「あいつケチ」となったり、お金で比べあっている経営者も多数おります。

 


競争の社会なんで仕方ないかもしれませんが、果たしてこんなこと意味があるのか。

と、ふと考えてしまいました。

よく先輩に「節税を考えるな、人生が壊れる」というようなことを言われていたんですが成る程こういうことかと。。

これはえらいことになると、、それならしっかりと税金をお支払いして世の中に役立ててもらい貯蓄をしていくことが大切だと。


それに気づけた自分は幸せでした。

というか改めて自分はそういう価値観を持っているんだな、ということを思いました。

それを踏まえた上で、自分は来年も今年以上に「必要なものだけ買う」という方針は変えず、人に投資をどんどんしていこうと思いました。


お金は追いかけず、やりがいとありがとうを追求していきたいと思います。

またいろんな人にもアウトプットして意見を聞いていきたいと思います。

 

いや〜、経済ってよくできたシステムですね。

改めてオトナの世界に感服しました。

~嫌なことを補完してもらうためにお願いをする~

いや~、接待というか大人と飲む機会をいただきます。

本当にありがたいんですが、これをしてて感じたことがあります。


その飲み会自体は大変ありがたく幸せなことなんですが、そうじゃない飲み会の場合。。

本当にキャバクラの女の方やナイトの女性に非常に助けられます。


これ、本音で思いました。

私自身がナイト系で働いていたこともあるからか、夜の店で女性と飲むのが本当に苦手で、いっつも行くとヘトヘトになって帰ってきます。

バカなんですが、気を使いすぎるんですね。。

いつも変える際に「なんで、こんなお店に行きたい人がいるんやろ」「俺はいっつも疲れて帰るのに、、」と思っておりました。


これ本音で。。

しかし、ある時「なるほど!!」とわかったときがありました。

これ、仕方なく僕も飲みにいくことがありまして接待とかでいくことも稀にあります。


その時にわかったんです。

面白くない人間やからみ酒の人間もたまにおりまして。

その人間と飲みにいく際に女の人がいる店に行くと。。


めちゃめちゃ楽なんです!!!

その人間の同じ話を聞かなくていいし、何より女の子に夢中でややこしい話とかから僕を逃がしてくれます。

これがわかった時(特に体調が悪かったり、ストレスフルでイライラしてる時は特にわかるんですが)に本当に「この子たちがいて、本当にありがたい!!」と思いました。

 

終わる際にいつも「ご迷惑おかけしてごめんね」「いいよ、大丈夫笑 今度遊びに来てね」ということになりまして。。

これは非常に楽チンだなと。。

 

本当に今まで気づかなかった価値に気づいた次第です。

いや、、本当にありがたい話です。

 

でも、、でも本当はそんな接待などもしなくていい仕事をしたいんですけどね笑

そう考えると、僕にとってはこういうと語弊が非常にあるんで恐縮ですが、一番自分がしたくない仕事を代わりにやってくれる天使に見えてきます。

 

これは不動産や保険の方は経費で切れるなら多用したくなるよな、と心から思いました。

いや~、これは本当に適材適所なんやなと思いました。

 

これ、本当に女性の味方を何人かもっていると人生が変わるなと思った瞬間でした。

自分が業界違ったら、絶対に使っていたやろうなと。

お金を稼ぐ仕事だけ考えたら、夜は多用するだろうなと心から思いました。


改めて、女性に感謝したいと思いました。

この心を黒服時代に持っていたら、もうちょい出世したかな笑

というのは冗談ですが、これからも女性を大事にしようと思った日々でした。

立ち回りの大事さ、変わらないことの大事さ

コミュニケーションはコンタクト回数である


〜何度も来てくれる〜

それだけで、価値を感じてくれる社長は多いように感じます。

サポートに本来は一度だけなんですが、何度も来てあげることがお客様との信頼関係構築に非常に寄与する必要があると思います。


やっぱり何度も行ってあげる、それも近い日数で行ってあげるとインパクトが残るように思います。

今日も少し打ち合わせしたんですが「自分のブランディングを作る」ことを社内も社外も意識する必要があるように感じます。


今回の回数をこなすことも、その「やってくれてる」というブランディングにつながるように感じます。

大事なのは、アピールではなく自分の存在価値をしっかり出すということだと思います。

 


それができた上で初めてビジネスとして価値が出ると思います。

 


そういう自分の立場をわきまえること。

本当に自分も出来てないと思うし、まだまだと思いますがやっていかないとダメですね。。

 


あと、案外私の場合は奢ってもらうことが少なくなって奢ることが増えてきました。

 


嬉しい反面、大したことないから調子に乗らないようにと自戒しながら頑張ろうと思っています。

 


あんまり調子に乗ると、本当にロクなことがないので。

気をつけて日々の生活を送りたいと思います。


特に中洲や新地や歌舞伎町行くと思います。

生来、そういうところに向いてないんでしょうね笑笑


いつまでもケチすぎてダメな私でした。